ここは一般ピーポー(歩行者)のたっくんによる戯言をとどめて置くだけのblogなのですよ…
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こんなの見つけました(゜▽゜)
今日は普通に日記を書こうと思います.
パソコン・インターネットのカテゴリーなのに
関連記事が少ないけど…まぁ気にしない.
日記を書くといっても内容が東野圭吾さんの悪意を読んだ感想なので,カテゴリーは感想・思想・論理に入れておきます.
詳しくは ---続きを読む--- で
パソコン・インターネットのカテゴリーなのに
関連記事が少ないけど…まぁ気にしない.
日記を書くといっても内容が東野圭吾さんの悪意を読んだ感想なので,カテゴリーは感想・思想・論理に入れておきます.
詳しくは ---続きを読む--- で
東野さんの本は最近読み始めたのですが,登場人物が個性的な人物が多いイメージがあります.特に自分を貫くという人物が多いです.現代人は結構こういう人物が少なくなってきたと思う.かくゆう私も現代風の人物で個性を強く持ってるとは言いがたいので,これらの登場人物に憧れてしまいます.
さて,今回読んで感想を書く悪意という本は2人の手記と記録をのみで構成されている推理小説です.間に手記や記録の章を持ってくる小説はいくつか見たことがあるのですが,この本のように全てがこれらで構成されているのは初めてでした.そして私は完全に東野さんに図られちゃいました.犯人がどのように犯行を及んだかということに関しては私でも分かったのですが,この推理小説の最大の謀は見抜けませんでした.推理小説が好きな方はもちろん,本を読む方は一度読むことをおすすめしたいです.
感想を述べようと思ったけど結局全然述べていないのは一度手にとって読んで欲しいということからです.今日は流し気味ですがこの程度で.
どこかのショップへのリンク張っておいてもよかったのですが…やっぱり手に取って読んで欲しいのでやめておきますね.
さて,今回読んで感想を書く悪意という本は2人の手記と記録をのみで構成されている推理小説です.間に手記や記録の章を持ってくる小説はいくつか見たことがあるのですが,この本のように全てがこれらで構成されているのは初めてでした.そして私は完全に東野さんに図られちゃいました.犯人がどのように犯行を及んだかということに関しては私でも分かったのですが,この推理小説の最大の謀は見抜けませんでした.推理小説が好きな方はもちろん,本を読む方は一度読むことをおすすめしたいです.
感想を述べようと思ったけど結局全然述べていないのは一度手にとって読んで欲しいということからです.今日は流し気味ですがこの程度で.
どこかのショップへのリンク張っておいてもよかったのですが…やっぱり手に取って読んで欲しいのでやめておきますね.
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ニックネームは中学の同級の子が「謎の人物」田村と間違えて呼んできたことから
結構気に入ってたりするのですがっw
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