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ここは一般ピーポー(歩行者)のたっくんによる戯言をとどめて置くだけのblogなのですよ…
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論文を書く上で私が一番に思うことは,「そもそも論理ってなんだろう….」ということです.
論文は書いて字のごとく,論理的な文でなければありません.
しかし論理的というにも,論理をきちんと理解できていないのでは論理的な文章など書けるわけもありません(というのは言い過ぎですが).
では,論理とは一体何なのでしょうか…?
これに関しては説明のしようが無いために私の見解だけを説明しようかと思います.

私の見解の結論を先に述べると,論理というのは共通概念だと思っています.
論理を論理的に説明するということは,鶏が先か卵が先かの話と同様になってしまいます.そのために説明できないのですが,論理とは相手と共通の基準に基づいたものであると考えると,共通概念という結論が出てくるわけです.狭義には二者間ですが,論文となると著者,読者間になり広義的になるので難しいところです.
そのため多くの人の理解を得る為には自然科学レベルに落とすのがいいのかと思いますが(自然科学は自然科学で正確には難しいのですが),なにぶん文章自体が自然ではないので本当に難しいです….切にタスケテーと言いたい.
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最近ニュースを見てると常識的に考えて,あり得ないようなニュースをよくやってます.
 少年犯罪が増加していると言われていますが,それ以上に理解不能な大人たちの犯罪が増えてきていることに関して目をつぶるわけにはいきません.例えば,店内にネギで滑って転んだ60歳女性が店に対して賠償請求しているとかです.そしてこういうニュースに限って女性が多い気がします….
 なぜ女性が多いのか(もしかしたら総数からは多くないかもしれませんが,私がそのように感じてるのでこれを前提にして書こうと思う).まぁ正直わからないと言うのが本音ですが,一応批評家的に話を広げると,男性に比べ女性の方が社会に出て働いていないことに起因するのかもしれない.社会に出て仕事をすることにより,多くの不条理なことに対面することがあります.それこそ自分の責任ではないようなことでさえ,自分の責任にされることもあるのです.対して,家事手伝いであるならば,そのような不条理なできごとは全く無いとは言いませんが,前者に対して量および質に差があるでしょう.そのようなことから女性に多いのかもしれません(最後にもう一度,私の感覚で多いということから導いた意見であって前提が異なることもあります).

 長文になってしまいましたが,私個人の意見です.
京都であった事件の記事を見て,ワイドショーとかでネット=悪みたいに取り上げられてるんだろうなぁと思い,批判を含め書いてみたいと思う.

長くなりそうなので折りたたんでおきます.
最初に,タイトルだと性格を知ったように思えてしまうかもしれませんが,違います.
実際のところは名前は聞いたことあるけど,顔はわからないというのが私でした.それがワイドショーで取り上げられるので顔を覚えてしまいました.ムカつくキャラではありますが,顔を知らない私のような人にも覚えられたということはショービジネスにとってはかなり重要なことなんじゃないかと思います.というか,足組んだままで泣かれても困る….
まぁ,こいつがどうなろうと私には関係無いと思ってるので,私にはこれまでどうり興味ありませんが….
こういうやり方の知名度アップってやり方ミスすると好感度が一気に下がると思うので,結構がけっぷちだった女優なのかなぁと思ってますw
最近話題(ちょっと遅れ気味ですが)の斧を使用した事件(少女・少年の両方)について考えたことを書いてみたいと思う.

ワイドショーとかを見ているとどうやらアニメの影響が強いとのことだけれども,そこはそんなに問題じゃないと見ていて思う.どちらかというと,そこまでに至った経緯が問題ではないかと思います.確かに凶器として斧を使用したのはアニメ等の影響かもしれないですが,そもそも殺意が無ければこんなことにはならないのですから.

そういう視点から見ていると,ワイドショー等は斧の購入方法などをすべからく教えてくれてるので,殺人を助長しているようにしか見えないです.似たような殺人が起こればラッキーなんて発想でもしてるのかな?という不謹慎な思想にとらわれることしばしばです.そういえば昔,練炭自殺が流行したのはワイドショーとかのせいであるという話があったけども,マスコミは自身に悪いことは放送しないことにしてるのか,あんまり取り上げなかったですね(むしろ当時少数であったネット使用によるものって話をしてた気がする).

それはとりあえず置いといて,今の世の中は凶器なんてすぐに手に入ります.正直,少年・少女であろうとも人を殺すことなんて簡単なんですよ.その世の中で足りないのは,そういう安易な手法は結果として解決できない事態になること,殺意を抱かせるような状況を見抜けないこと,やったらやり返す的な精神論が主流となっていること,と色々いえると思います.それをインターネットとか大多数に使われているものに,その要因を押し付けて解決しようとしない(反省しようともしない)のは問題あると思う.「今は技術の進歩などにより死への恐怖心が少ないというのも問題なんだ.」なんて言ったところで現状は何も変わりませんよ.それならば,殺意を抱かせる原因を潰すとか,簡単に殺意を抱かないようにするために何らかの教育手法を取るなどした方がいいと思いますよ.

と言っても少年・少女ばっかり取り上げられてるけど,実際には大人が事件を起こしてるほうが多いわけですから,そもそもそんな大人達に育てられた子供にそれを押し付けるのは無理だと思いますけどね.
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プロフィール
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たっくん
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自己紹介:
ニックネームは中学の同級の子が「謎の人物」田村と間違えて呼んできたことから
結構気に入ってたりするのですがっw
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