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ここは一般ピーポー(歩行者)のたっくんによる戯言をとどめて置くだけのblogなのですよ…
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最初に,タイトルだと性格を知ったように思えてしまうかもしれませんが,違います.
実際のところは名前は聞いたことあるけど,顔はわからないというのが私でした.それがワイドショーで取り上げられるので顔を覚えてしまいました.ムカつくキャラではありますが,顔を知らない私のような人にも覚えられたということはショービジネスにとってはかなり重要なことなんじゃないかと思います.というか,足組んだままで泣かれても困る….
まぁ,こいつがどうなろうと私には関係無いと思ってるので,私にはこれまでどうり興味ありませんが….
こういうやり方の知名度アップってやり方ミスすると好感度が一気に下がると思うので,結構がけっぷちだった女優なのかなぁと思ってますw
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今日は私が暇つぶしに使用しているサイトを紹介しておきます.

 まずは気軽にゲームなんかをできるところです.yahooゲームとかでもいいのですが,私が利用してるのはこっちです.種類は多くはないですがシンプルなものが多いので暇つぶしにはなります(ただし,まじめにやると30分とかかかるものもあるのでほどほどに).
ネットマーブル:チョコマ|お手軽Flashゲーム・ログイン不要!

 次に紹介するところはタイピングゲーム(他にイラロジ,パズルなどあります).暇つぶしかつタイピング速度向上のためにいかがでしょうか?
neutral(ニュートラル):Flashタイピング&パズル&脱出ゲーム

 最後はやっぱりニュースを読む程度のことは欲しいので,一般的なニュースというよりは情報系のニュースに特化しているCNETを書いておこうかと(確か一度トラバさせて頂きました).Sleipnirとかだと基本RSSに入ってるほどメジャーなので,情報系の方は読んでおいて良いと思います.私は英語があまり読めないので,CNET Japanのほうですが(笑)(泣).
CNET:CNET Japan

今日はここまでで,手を抜いた分はもうすぐ秋期の資格試験があるのでがんばって勉強しよっと.
最近話題(ちょっと遅れ気味ですが)の斧を使用した事件(少女・少年の両方)について考えたことを書いてみたいと思う.

ワイドショーとかを見ているとどうやらアニメの影響が強いとのことだけれども,そこはそんなに問題じゃないと見ていて思う.どちらかというと,そこまでに至った経緯が問題ではないかと思います.確かに凶器として斧を使用したのはアニメ等の影響かもしれないですが,そもそも殺意が無ければこんなことにはならないのですから.

そういう視点から見ていると,ワイドショー等は斧の購入方法などをすべからく教えてくれてるので,殺人を助長しているようにしか見えないです.似たような殺人が起こればラッキーなんて発想でもしてるのかな?という不謹慎な思想にとらわれることしばしばです.そういえば昔,練炭自殺が流行したのはワイドショーとかのせいであるという話があったけども,マスコミは自身に悪いことは放送しないことにしてるのか,あんまり取り上げなかったですね(むしろ当時少数であったネット使用によるものって話をしてた気がする).

それはとりあえず置いといて,今の世の中は凶器なんてすぐに手に入ります.正直,少年・少女であろうとも人を殺すことなんて簡単なんですよ.その世の中で足りないのは,そういう安易な手法は結果として解決できない事態になること,殺意を抱かせるような状況を見抜けないこと,やったらやり返す的な精神論が主流となっていること,と色々いえると思います.それをインターネットとか大多数に使われているものに,その要因を押し付けて解決しようとしない(反省しようともしない)のは問題あると思う.「今は技術の進歩などにより死への恐怖心が少ないというのも問題なんだ.」なんて言ったところで現状は何も変わりませんよ.それならば,殺意を抱かせる原因を潰すとか,簡単に殺意を抱かないようにするために何らかの教育手法を取るなどした方がいいと思いますよ.

と言っても少年・少女ばっかり取り上げられてるけど,実際には大人が事件を起こしてるほうが多いわけですから,そもそもそんな大人達に育てられた子供にそれを押し付けるのは無理だと思いますけどね.
こうやってブログを書こうとするといつも思うことは,
書いてた物を知り合いに見せるわけでもないので発言の幅が広いという利点のかわりに,情報提供としての一方的な対話形式である
ということです.

ということで詳細は ---続きを読む--- で.
無事に学会発表を終えて帰ってまいりました.
場所は香川県高松市(四国で最大人口の都市らしいです)でしたが,観光スポットが….とりあえず合間に栗林公園と玉藻公園,平家物語歴史館には行きました.実際には御寺等を含めると観光名所は結構あるのですが,それほど時間を割けないので高松駅周辺になってしまうわけです.普通に旅行で行く機会があれば,国分寺などにも行ってみたいと思いますよ.

高松市と言えば…,讃岐うどん!!
ということで昼食に食べに行くことにしましたが,……まぁ,そうだよね….
という感じでした.コシがあってするするっと食べるのが醍醐味なのですが,それ以上でも,それ以下でもありません.期待感を持ちすぎた性で残念感も一入と言ったとこです….

何はともあれ,無事に終わって何よりです.
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プロフィール
HN:
たっくん
性別:
男性
職業:
学生
趣味:
ゲーム・読書
自己紹介:
ニックネームは中学の同級の子が「謎の人物」田村と間違えて呼んできたことから
結構気に入ってたりするのですがっw
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